純金の積立について

純金の積立の事を調べるよ

中長期の視点で積み立てることで資産的価値を高めた後に金買取を実施

貴金属の中の金は、その希少性から資産的価値が高まりやすい商品となっています。世界にある金というのは、25メートルのプールの1杯分しかないと言われています。また、近年では新たな金鉱山の発見がないために金の採掘量が少なくなっており、供給サイドは大きく増えない環境があります。

逆に金の需要としては、スマートフォンなどのハイテク機器に使われることが多くなる傾向が出ています。さらに中国やインドでは金は縁起の良いものである文化があることから、婚礼などの際に買い求める人が多くなっています。中国やインドは人口が多い上に経済発展が著しいことから、今後も金への需要は高まる傾向が続くとみられています。そうした傾向があるために、金は中長期の視点で積み立てると資産価値を徐々に高めることが可能となってきます。

金は貴金属を取り扱う商品会社などで、毎月1万円などの金額で積立てをしていくことができます。その後、数年単位で商品会社などで積立てをしていき、資産的価値が高まったと感じた時には金のコインや延べ棒などの形で交換することができる特徴があります。また、金のコインや延べ棒を現金化をしたい場合には、金買取業者の所へ持っていくと重さに応じて換金がなされます。

ここで注意したいのが、金買取業者での金のグラムあたりの買取金額は相場によって変動することが挙げられます。金の相場はドルやユーロなどの通貨に対する不安が高まった時には、上昇しやすい傾向があります。主要通貨国で金融緩和政策が実施された場合には、通貨に対する信用が落ちることになるために金相場は大きく上昇するケースが出てきます。

そのような状況では積立てていた金を一旦、金買取業者で売却するのも手となってきます。また、中国やインドの経済が上向いてきた時には金への需要が活発化するようになり、相場が急上昇することが起こってきます。そのようなケースでも、一旦は金買取業者に金買取依頼をするのも一考です。

しかし、金の相場が落ち着いてきた時には、再び中長期の視点で積み立てるようにしていくと良いと思います。現代は世界的に金融緩和政策を実施するケースが多くなっています。しかし、今の金融緩和政策は将来のインフレを招くことが考えられます。したがって、将来のインフレに備える意味でも、金投資は継続的に行っておくことが望ましいです。今から金投資を行っておけば、インフレ経済になっても金の資産的価値は高まっていくことになります。将来のインフレが強まった時には金買取を依頼することで、生活防衛をすることが可能になります。

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